リッチェルのひんやりしないおふろマットを購入前に、使い方や口コミが気になる人も多いのではないでしょうか。
これらをさらに詳しくご紹介します。
リッチェルのおふろマットはいつまで使える?洗面台やシンクでも使える?についても合わせてご紹介しますね。
両手が使えて赤ちゃんをお風呂に入れるのが楽ちん♪もっと早くかえばよかったと好評です↓
リッチェルひんやりしないおふろマットの使い方3つ
リッチェルおふろマットは、赤ちゃんのお風呂タイムを快適にする便利なアイテムです。
それぞれ詳しく解説します。
その①:リッチェルおふろマットに赤ちゃんを寝かせて体を洗う
リッチェルおふろマットに赤ちゃんを寝かせるとママの両手があくので体を洗いやすいです。
- STEP1ひんやりしないおふろマットにお湯をためる
おふろマットのくぼみ部分にお湯をためます。
おしりから背中にかけて少しだけですがお湯をためることができます。
マット自体がひんやりしない素材ですが、お湯をためることでさらにあたたかくなりますよ。
- STEP2おふろマットに赤ちゃんを寝かせて体を洗う
両手を使って洗えるのでとっても楽ちんです。
汚れがたまりやすい首やわきも、焦らずにていねいに洗うことができますよ。
- STEP3泡をきれいに流す
マット下のすき間に手を入れてほんの少しマットを傾けて流すと、泡が下に流れてくれます。
※赤ちゃんが滑り落ちないように、傾けるのはほんの少しだけ!
心配な場合は傾けずに、泡がなくなるまで流してもきれいになります。
首座り前の赤ちゃんの首を支えながら片手で洗うのは難しいですよね。
また、お座り前の赤ちゃんは寝かせて洗う必要があります。
リッチェルおふろマットなら両手で洗えるのでとっても楽ちんです。
片手で頭側を少し持ち上げて手を入れれば、寝かせたまま背中も洗いやすいです。
落ち着いて洗えるので洗い残しがあった!とならずにすみますよ。
\両手でしっかり洗える/
その②:お風呂マットに寝かせれば赤ちゃんの待機場所になる
二つ目の使い方は、赤ちゃんの待機場所です。
例えば、パパやママが
- 入浴前に服を脱ぐ間
- 入浴中に体を洗う間
- 入浴後に体を拭く間
こんなとき、赤ちゃんを床に寝かせずにすむので便利ですよ。
マットは滑りにくくひんやりしない素材なので、赤ちゃんに安定した&あたたかい状態で待ってもらえて安心です。
ママが見えなくなると大泣きをする後追いの時期に一緒にお風呂に入れるので重宝します。
その③:入浴後の赤ちゃんのお手入れマットとして活用
入浴後に赤ちゃんを寝かせる場所としても活躍しますよ。
リッチェルのおふろマットはほんのり暖かさを感じる素材です。
赤ちゃんをマットに寝かせてタオルをかけてあげれば、ママが体を拭いている間に湯冷めをする心配がありません。
また、入浴後に
- 赤ちゃんを床に寝かせて着替えるのは痛そう
- お風呂の前に部屋の片付けを忘れて、赤ちゃんのお着替えをするスペースがない!
こんなときにも、マット置けば赤ちゃんのスキンケアや着替えができるので便利ですよ。
リッチェルのおふろマットは軽いので片手でも楽に持ちは運べます。
おふろマットはシンクや洗面台でも使えるが沐浴には不向き
リッチェルのひんやりしないおふろマットはシンクや洗面台でも使用できます。
サイズ:約37x57x13H(cm)
自宅のシンクや洗面台に入るサイズかどうか確認してみてくださいね。
お湯を少ししかためられないため、お湯にしっかりつかる沐浴はできません。
しかし、おしりから背中部分にお湯がたまるのでシャワーをかけつつあたたかくして入浴ができますよ。
いつからいつまで使える?リッチェルおふろマットの適切な時期
リッチェルのおふろマットは新生児から生後6ヵ月までと長く使用することができます。
対象月齢:新生児~生後6ヵ月
適応体重:12kg
赤ちゃんの成長には個人差があるので、体重が12kg未満であれば生後6ヵ月以降も使えそうですね。
3歳まで使っていたという口コミも見かけました。
子どもの体格やお気に入り具合では6ヵ月以降も長く使えるお風呂マットです。
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口コミで分かったひんやりしないおふろマットのデメリットや評判
リッチェルひんやりしないおふろマットの口コミを調査しました。
メリット・デメリットと合わせて紹介します。
ひんやりしないおふろマットのデメリット
- 収納場所に困る
- カラー展開がない
リッチェルおふろマットの残念な口コミ
- 足をバタバタさせるから使えなかった
- 寝かせると泣いてしまう
リッチェルのおふろマットは折りたたむことができないので、収納場所に困る場合があります。
毎日使うものなので基本は出しっぱなしです。
ですが、2人目にも使いたい場合などは保管スペースを確保する必要ありますね。
また、入浴中に足をバタバタしてよく動く赤ちゃんはマットからずれて使いにくいかもしれません。
- タオルをしく
- おしり部分にお湯をためる
こうすると、赤ちゃんが心地よくご機嫌でいてくれるという意見がありますよ。
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ひんやりしないおふろマットのメリット
- すぐに乾くから衛生的
- 軽くて片付けや掃除が楽
- お風呂マットが冷たくないから寒さ対策になる
リッチェルおふろマットの良い口コミ
- ワンオペお風呂に重宝する
- 両手が使えるから隅々までしっかり洗える
- 赤ちゃんをお風呂に入れるストレスが激減
圧倒的に多かったのは、「ワンオペお風呂が楽になった」という口コミです。
- 両手が使える
- マットがあたたかいからご機嫌で待ってくれる
などの理由から、赤ちゃんとのお風呂時間が快適になったという意見が多いですよ。
そして、リッチェルのおふろマットは水切れがいいので立てかけておくだけでカラカラに乾きます。
すぐに乾くのでマットがカビる心配がありません。
赤ちゃんが使うものなので、お手入れが簡単で清潔を保ちやすいのはうれしいポイントですね。
良い口コミを見ると、多くの人ががリッチェルのおふろマットを好評していることが分かります。
安全性や快適さ、使いやすさなど、機能面での高評価が多いですよ。
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リッチェルひんやりしないおふろマットの使い方:まとめ
リッチェルひんやりしないおふろマットの使い方と口コミを紹介しました。
リッチェルのおふろマットは、赤ちゃんとのお風呂タイムを楽にする便利なアイテムです。
- 赤ちゃんをマットに寝かせて体を洗う
- 入浴中の待機場所として活用する
- 入浴後のお手入れマットにする
3つの使い方ができて、入浴中から入浴後まで使いやすいお風呂マットです。
- 両手で隅々まで洗いやすい
- あたたかいマットの上で赤ちゃんが安定して待っていられる
ので、多くの口コミでワンオペお風呂が楽になったと好評ですよ。
軽くて掃除がしやすく、すぐに乾くのでカビの心配がなく衛生的なのもうれしいポイントです。
リッチェルおふろマットってどうなんだろう?と悩んだときの参考にしてみてくださいね。
一人で赤ちゃんをお風呂に入れるのがたいへんと感じたら、ワンオペの強い味方と口コミ評価の高いリッチェルおふろマットがおすすめです↓
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